各家庭には体温計が常備されており、熱っぽいと感じた時に測り、高ければ医療機関を受診する判断材料になります。家庭での血圧測定も同じです。

手首のベルトにはクリップ板が使用されているため、片手でも簡単に装着できますよ。

見た目の違いは分かっても機能の差まで理解するのは正直なかなか難しい。

カフの巻き方や身体の姿勢、呼吸の仕方や腕の太さ等、血圧測定の結果に影響を及ぼす要素は様々。

「体動�?「不規則脈波」お知ら�?測定中に体が動くと「体動」マーク、測定中の脈が適切に検出されていないときに「不規則脈波」マークが表示され、再測定の必要をお知らせします。

測定結果の表示は前回値のみで、スマホアプリと連携してデータを管理することもできないため、ご自身で測定の記録をメモする必要がありますよ。

※「脈間隔変動マーク」が頻繁に表示される場合は、ご自身の健康状態について医師に相談してください�?測定中の体動をマークでお知らせ

腕の太さ柔らかさなど、一人ひとりの特徴に合わせた最適血圧測定�?正しく巻けたか確認

その他に画面や操作ボタンが大きくて使いやすいというメリットもありますよ。

一つの画面で現在と過去の血圧値を比較できるのはうれしいポイントですよね。

測定結果を記録�?※人数、回数、画面表示は機種により異なります�?「型式」「型番」とは製品に記載されている英数字のことです。

「上腕式の血圧計のうち、カフタイプではどんな製品がおすすめなんだろう？」

そこで、自身に必要な機能は何なのかを理解する為に、オムロンの血圧計選びでポイントとなる機能を紹介したいと思います。

腕帯・カ�?可動式腕�?比較画面 手首 血圧 計 体動おしらせ 不規則脈波